ゴンチャジャパンは２月26日、大宮西口のアルシェ大宮店に続き、上質な茶葉で淹れたティーや季節限定メニューを提供する「ゴンチャ大宮東口店」をオープンする。
グローバルティーブランドとして躍進し続けるゴンチャは、２０２３年に１５０店舗到達以降も、とどまることなく店舗数を伸ばし続けている。順調な出店の背景には、15年の日本上陸以来一貫している、ティーブランドとして「香りや鮮度にこだわった質の高いお茶」をカジュアルに体験できるスタイルへの多くの支持がある。季節限定商品や、毎日何度も丁寧に仕込むパール（タピオカ）、各種トッピング、甘さの調整など、気分や好みで選べるＴｅａ Ｓｔｙｌｅの人気も業績好調の理由だ。
グランドオープンを記念し、２月26～28日までの期間、１０００円（税込み）以上購入の１会計につき１個、ゴンチャオリジナル「キーホルダー」をプレゼントする（各日50個限定、モバイルオーダーは対象外）。
ゴンチャは２００６年に台湾で生まれた。その名は、古（いにしえ）の中国において希少な最高品質のお茶を皇帝に献上したしきたり、“貢ぐ茶（ゴンチャ）”に由来する。上質な茶葉で淹れたティーをカジュアルに愉しめる〝気分で選ぶＴｅａ Ｓｔｙｌｅ〟を提供するゴンチャは、アジアのお茶が愉しめるグローバルティーブランドとして、世界約23カ国、２０００店舗以上を展開している。
所在地は埼玉県さいたま市大宮区大門町１‐94第三やすなビル。営業時間については、平日・土曜は午前10時から午後10時、日曜・祝日は午前10時から午後９時まで。
