NTT東日本と大宮アルディージャがeスポーツによるサッカー教室を開催

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 NTT東日本埼玉事業部と大宮アルディージャは3月17日と同24日の両日、地域スポーツ振興と子どもたちの健全な育成を目的に、「NTT東日本埼玉事業部eスポーツによるサッカー教室」を、さいたま市初のeスポーツカフェ「e‐world大宮」(さいたま市大宮区※https://www.e-world-ash.com/)で開催した。

 一見、相反する「サッカー教室(屋外)」と「eスポーツ(屋内)」だが、サッカーゲームを活用することで地域活性化につながる相乗効果が出せないか、という発想からイベントを企画した。今回活用するサッカーゲームは非常にリアルな試合を表現できるため、実際のサッカーの戦術・戦略を再現したり、チームメイトで協力し合ってゴールを目指したりするなど、知識・技術のみでなくコミュニケーション活性化・集団行動の意識醸成などもゲームを楽しみながら身につけられるというもの。

サッカーにあまり興味がなかった子どもが実際のサッカー競技やチームスポーツに興味を持つ機会になるとともに、戦術やチームプレーを理解することで、実技のサッカーにも自信を持つ機会にもつながり、そうした流れが埼玉県のスポーツ人口を増やし、地域活性化を推進するとしている。

 国体種目にも選出されているeスポーツタイトル「eFootball」は、現役サッカー選手が戦術の組み立て方、俯瞰視点でのプレーのシミュレーションにも活用している。

今回の教室は〝考えるサッカー〟をテーマにワンステップ上のプレーを習得することを目的として、日本eスポーツ連合のプロライセンス保持者で日本代表、eスポーツスクールなどの講師の経験豊富な〝まーさん〟選手にプログラムメニューを考案してもらった。