キャンディーアップル

大人気のりんご飴専門店「代官山Candy apple」がサクマドロップスとコラボ

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 SNSでは総再生回数3億回以上、本格りんご飴ブームを作った「代官山Candy apple(キャンディーアップル)」が、サクマドロップスとのコラボレーション商品を6月1日から期間限定で販売することになった。大宮店でも販売する。今回発売するコラボ商品は定番の「サクマドロップス味」と「いちごみるく味」の2種類のりんご飴となる。

 1号店となる代官山店をオープンした際は、沖縄から北海道まで全国の人が来し、毎日2時間待ちとなる行列となり、その後全国に22店舗オープン。ドラマ「恋はつづくよどこまでも」でも登場し、一気に全国に知名度が広がった。そんな代官山Candyappleが、今回は「サクマドロップス」とのコラボレーション商品を期間限定で発売する。

 

 サクマドロップス味(税込800円)は、いちご、パイナップル、オレンジ、レモン、りんご、メロン、すもも味のキャンディーを特注品として細かくカラフルなグリッター状にした粒を特製りんご飴の表面にコーティング。林檎の果汁で飴が溶けて色々な味が口の中で広がり幸せな気分になる。

 いちごみるく味(税込800円)は、発売から40年近くたった今でも世代を超えて愛され続けるサクマ定番の「いちごみるく」。グリッター状にしたことで、いちごとミルクの味がしっかり味わえるようになっており、りんご飴との相性も抜群だ。

 毎月その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せ、選別して作る本格りんご飴。りんごは「硬さ」「甘さ」「酸味」「香り」「果汁」が、季節や産地によって全く異なるため、旬のりんごの旨味を最大限に引き出すための、飴作りの工程にもこだわりがある。ジューシーな果汁を感じるりんごの食感と飴の食感に一体感が生まれるようにパリパリに仕上げ、飴は口の中で、一瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしている。そのため甘味の中に感じるりんご本来の酸味と甘い香りが口いっぱいに広がる。

 「代官山Candy apple 大宮店」の所在地は埼玉県さいたま市大宮区宮町1丁目60大宮ラクーン3F。営業時間は午前11時から午後9時まで。