ベトナムテト祭り

大宮駅前の鐘塚公園でベトナムの旧正月を楽しむ第1回「ベトナムテト祭り」を開催

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 在さいたまベトナム協会は1月25、26の両日、大宮駅前の鐘塚公園(大宮区桜木町)で、ベトナムの旧正月(テト)を楽しむ第1回「ベトナムテト祭り in さいたま2025」を開催する。昨年、日・ベトナム外交関係樹立50周年を迎えて盛りあがった埼玉県とベトナムの交流の輪を、経済交流・文化交流につなげていく。

 日・ベトナム外交関係樹立50周年を迎えた昨年、日本とベトナムの関係をさらに深化・発展させるために、埼玉県で初めてのベトナムフェスティバルである「シンチャオ!さいたま」ベトナムフェスが開催された。初めての開催ながら10万人が来場し、開会式には大野埼玉県知事やヒュイ駐日ベトナム社会主義共和国大使を始め、多くの来賓や関係者を迎え、盛大に実施した。この埼玉県とベトナムの交流の盛り上がりを更に高め、日越の経済交流・文化交流につなげていくために、今年のテト(旧正月)に同イベントを開催する。

 ベトナムの旧正月ならではの音楽として、流行っている若者の春の歌(在日ベトナム人コミュニティーからのパフォーマンス)、子どもたちのパフォーマンス(在さいたまベトナム人の子どもたちによるパフォーマンス)、獅子舞(在さいたまベトナム人の保護者たちによるパフォーマンス)を披露。カラオケやアコースティックによるコンサート、ベトナム民族楽器の演奏、ベトナム民族舞踊パフォーマンスも。さらにテトの味を再現し、飲食ブース7店が多彩な正月ベトナム料理を提供。ベトナム伝統料理の揚げ春巻き(Cha gio)や、生春巻き(Goi cuon)、バインセオ、バインミー、フォー、ブンボーフエのほか、伝統デザートのチェーやシントーなど本場の味を堪能できる飲食ブースが7店出店する。埼玉県内をはじめ周辺のベトナム料理店が腕をふるう自慢の正月の味が堪能できる。

 また、伝承遊び(田舎の伝統遊び)として、竹踊り(〝MUA SAP〟というベトナム伝統の踊り、男女ペアーになり竹を使って踊る)や缶投げ(ベトナムの子どもの遊び)の体験もできる。このほか、バインチュン(ちまき)づくり大会や、農村部の旧正月の市場を再現し、竹の台に並べられた野菜をはじめ、果物、庶民的なおやつが販売されるエリアも設ける。

 開催時間については、25日は午前10時から午後7時、26日は午前10時から午後5時まで。雨天時決行、荒天中止。会場は鐘塚公園(さいたま市大宮区桜木町1の7の8※最寄り駅はJR大宮駅)。

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