さいたま市の香りを決める市民投票

さいたま市にふさわしい〝香り〟を決める「市民投票イベント」を開催、市のPRで活用

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 さいたま市は9月24日、同市にふさわしい〝香り〟を決める「市民投票イベント」を開催すると発表した。選ばれた香りは今後の市のPR活動に活用していく。同市では都市イメージの向上や地域の魅力発信などを目的としてオリジナルの香り開発を行っており、今回、3種のオリジナルの香りの中から、さいたま市にふさわしい香りを選ぶ市民投票イベントを行うこととなった。各区役所やイベント等で投票用ブースを設置する。

 香りのテーマは「都市と自然の調和」と「上質な生活都市」。今回選ぶ3種のオリジナルの香りのイメージは、A案(シトラスや紅茶のような明るい香りにハーブの爽やかさを加えた、さいたま市の自然の中で深呼吸しているような開放感のある香り)、B案(みずみずしいグリーンの香りをベースに、ハーブや木のぬくもりを重ねて見沼田んぼの清々しさをイメージ。そこにスパイスをひとさじ加えた都会らしい洗練さを感じさせる香り)、C案(ハーブのすっきりとした香りを中心とした都会的でスタイリッシュな雰囲気を表現した香り。ペパーミントやラベンダーの爽やかさを強め、心地よくリフレッシュできる香り)となる。なお、3種全て天然香料100%で仕上げている。

 各区役所(10区)では、大宮区役所(ロビー)は10月14日から17日まで、北区役所(1階)は10月7日から10日まで、西区役所(2階大会議室前)は10月28日から31日まで、見沼区役所(多目的室)は10月21日から24日まで実施している。イベント会場では、大宮盆栽村100周年記念イベント、盆栽夜市などに投票用ブースを設置する予定だ。投票方法は、投票用ブースに設置している各香りのテスターを体験し、ブース内で投票する。投票結果は令和8年1月上旬に発表する。