ゴーゴーカレーグループは3月15日、「ゴーゴーカレー大宮東口店」をオープンした。大宮エリアには、かつて「ゴーゴーカレー大宮東口スタジアム」が営業していたが、閉店して約10年にわたり、大宮駅周辺には店舗が存在しない期間が続いていた。この間も「大宮にまたゴーゴーカレーを」という声が多数寄せられていたことから、大宮駅東口エリアへの再出店を決定した。55の工程を5時間かけて煮込み、さらに55時間熟成させた〝特製オリジナルルー〟を、揚げたてのカツと千切りキャベツとともに味わうことができる。
同社は「大宮という街は、通勤・通学・買い物などの生活動線が交差し、外食需要の厚いエリア。さらに駅周辺は多様な飲食店がひしめくグルメ激戦区としても知られている。大宮の復活は単なる新店ではなく、金沢カレーの食文化を改めて広げていくための重要な拠点となる。濃厚なルーのコクとキレ、千切りキャベツ、カツ、ステンレス皿、フォークという象徴的なスタイルを、よりスピーディーに、より快適に楽しめる店舗体験として磨き上げていく」としている。
ゴーゴーカレーグループは2003年に創業し、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。17年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約140店舗を展開している。

店舗所在地はさいたま市大宮区大門町1‐24‐1大一ビル1F。営業時間は午前10時55分から午後10時(ラストオーダーは午後9時半まで)。




