メンタルヘルスに関する絵本制作を行うNPO法人「ぷるすあるは」は8月19日から同25日まで、絵画展「いろんなきもちだいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って」を、大宮図書館展示スペース(大宮区役所1階)で開催する。ぷるすあるはの制作担当で、精神科の看護師、アーティストでもあるチアキ(細尾ちあき)の絵画作品や絵本、メンタルヘルス、高次脳機能障害についての情報を展示する。入場無料。予約や登録も不要。
この企画は、さいたま市高次脳機能障害者支援センターとの共催によるもので、今年で4年目の開催となる。前回、2023年7月開催時には3000人を超える人が立ち寄った。参加賞をもらえる高次脳機能障害クイズ、きもちのカードを描くコーナーなど参加型の企画もあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。
「ぷるすあるは」は、さいたま市を拠点に絵本や情報サイト「子ども情報ステーション」を通して、精神障がいやこころの不調をかかえた親、家族、その子どもたちを応援する活動を行なっており、第2回やなせたかし文化賞大賞受賞した。著書に「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」シリーズ(うつ病、統合失調症、アルコール依存症編)、「こころにケガをしたらートラウマってなんだろう?」(ゆまに書房)、「生きる冒険地図」(学苑社)、「気づく・えらぶ・伝える こころとからだ コンディションカード」(合同出版)などがある。




