ストリートプランツプロジェクト

大宮に緑を設置する「ストリートプランツプロジェクト」でクラウドファンディング開始

News

 さいたま市は9月2日から、可動式の植栽を街なかに設置して大宮の植木文化を感じる風景をつくりだし、緑を感じながら居心地よく滞在できる空間によって賑わいの創出や回遊性の向上等を目指す「ストリートプランツプロジェクト」で、クラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング」 を開始した。目標額は100万円。受付期間は9月2日から11月30日まで。寄附金はストリートプランツプロジェクトの実施による樹木を含めたプランター等の設置や、設置期間中の維持管理等の費用として活用する。

 受付方法は株式会社トラストバンクが企画・運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」上の専用ページ(https://www.furusato-tax.jp/gcf/3240)から申し込む方法と、「寄附申出書」による申し込み(寄附申出書に必要事項を記入し、郵送、FAX、電子メール、直接持参のいずれかの方法で提出する※寄附申出書DL=https://www.city.saitama.lg.jp/006/014/008/003/013/006/p116480.html)の方法がある。ふるさと納税制度を活用した場合、税制上の特別控除を受けることができるほか、市外在住の人には希望によりお礼の品を贈呈する。

 ストリートプランツプロジェクトは、大宮周辺の圃場(植木を生産している畑)から、生産者の協力のもと植木をまちなかに設置することで、大宮の植木文化を感じる風景をつくり出し、緑を感じながら居心地よく滞在できる空間によって、賑わいの創出や回遊性の向上等を目指すプロジェクト。日々の手入れは公民が一緒になって維持管理している。2020年度にスタートしたこの取り組みも、2022年度からは、「みどりとともにある大宮の豊かなライフスタイル」を目指す、大宮駅周辺に関わる様々な主体によって推進している。この取り組みは、第2回グリーンインフラ大賞で「国土交通大臣賞」を受賞した。