鉄道博物館は2月22日から6月2日まで、〝台湾の鉄道と食〟にフォーカスし、台湾の鉄道や日台の食堂車の歴史、駅弁の歴史、2027年にグランドオープンする台北の国家鉄道博物館について紹介する企画展「和風×台味 台湾鉄路の食文化」を、同館本館2Fのスペシャルギャラリー1で開催する。国家鉄道博物館準備処(台湾)と同館(さいたま市)の交流協力企画展となる。展示解説は日本語と台湾華語を併記し、資料は台湾の資料を中心に、同館の資料も一部展示する。
同館では、2016年以降台湾の鉄道関係の施設等の調査や催しなどに協力してきたが、さらなる相互理解と友好関係を深め、両者の研究展示と博物館活動の発展を促進すべく2023年7月に台湾の国家鉄道博物館準備処と「交流協力協定書」を締結した。台湾の鉄道の食文化は、日本の影響を色濃く受けている。なかでも「鉄路弁当(駅弁)」は、今や台湾の人びとに深く根付いている。同展にあわせて特別イベントの開催や、館内レストランでのコラボメニューの提供、企画展図録などの販売も行う。
入場料は無料(入館料のみで観覧できる)。入館料(税込み)については、当日料金は一般1600円、小中高生600円、幼児300円。前売料金(前日まで)は一般1500円、小中高生500円、幼児200円。幼児は3歳以上未就学児。




