温泉道場が運営する温浴施設「おふろcafe utatane」(さいたま市北区)は4月15日から6月1日まで、日本三大銘茶「狭山茶」を使った「狭山茶コラボイベント」を開催する。このイベントでは、入間市の老舗茶農家「的場園」と連携し、狭山茶を使ったおふろイベントや創作カフェメニューを提供する。「夏も近づく八十八夜」と唄われるように、立春から数えて88日目にあたる日(2025年は5月1日)は茶摘みの最盛期。イベントは、地元の「狭山茶」と「地域農業の魅力」を多くの人に体験してほしいという想いから的場園と共同で実施する。おふろ・サウナ・食の体験で、飲むだけではないお茶の新しい楽しみ方を発信する。注目商品は、カフェで5月1日から提供開始する「新茶ミルクカルボナーラ」。市場に出回ることのない〝新芽の茶葉〟を贅沢に使用し、口の中でほどける繊細な食感と清々しい香りが味わえる「食べる新茶」体験が楽しめる。


浴室では温かいほうじ茶をイメージした「ほうじ茶風呂」と冷たい緑茶をイメージした「緑茶水風呂」を提供。飲料用とは違う製法で加工された本物の乾燥茶葉を使った入浴剤で、香り高い替わり湯を堪能することができる。ほうじ茶風呂は4月26日から5月15日、緑茶水風呂は4月26日から6月1日まで実施する。

サウナ室では熱波師が茶娘の衣装を纏い、お茶の選別や運搬に使われる「箕(み)」をうちわ代わりに熱波を届けるとともに、狭山茶を使った「お茶ロウリュ」も提供する。「茶熱波」イベントは4月26日から6月1日の間の週末に開催する。
さらに1945年創業、埼玉県入間市で四代に渡って狭山茶を作っている「的場園」と連携し、これから本格的に収穫の時期を迎える狭山茶を使った創作カフェメニューを開発した。

特に注目は新茶の収穫を迎える5月1日から期間限定で販売となる「埼玉県産狭山の新茶ミルクカルボナーラ」(1280円※税込み)。食用として市場には出回らない、新芽の柔らかい時期のみ楽しめる新茶の食感や風味を味わえる特別な一品。摘みたて狭山茶の新茶を贅沢に使用した、ここでしか食べられないパスタとなっている。クリーミーなミルクカルボナーラと新茶の爽やかな香りは相性抜群だ。茶バスコ(お茶を使用したタバスコ)、茶ノベーゼ (お茶を使用したジェノベーゼソース)の味変アイテム付き。

「的場さん家の狭山茶バスクチーズケーキ」(980円※税込み)は、クリームチーズと砂糖の甘さに負けない濃厚なお茶の旨味が特徴のチーズケーキ。ほろ苦さとさっぱりしたお茶の香りで、いくつでも食べられそうなチーズケーキに仕上がっている。

「狭山茶づくしのパフェ」(1390円※税込み)は、細かく砕いた狭山茶のほろ苦さ、緑茶の爽やかな香り、ほうじ茶の香ばしい味わいで狭山茶を味わい尽くす、お茶好きのためのパフェ。

「狭山茶をつかったお濃茶シェイク」(780円※税込み)は、狭山茶の粉末緑茶をふんだんに使用した、濃く贅沢なシェイク。

「狭山茶モヒート」(880円※税込み)は、フィンランドのクラフトジン「KYRO GIN」と狭山茶で、初夏限定のお茶割を作った。自然豊かな土地で醸造したクラフトジンと狭山茶の清々しい香りが溶け合う。
的場園(https://matobaen.base.shop/)は、埼玉県入間市で1945年に創業し、四代にわたり狭山茶の生産を続ける老舗茶園。日照時間が長く寒暖差のある自然豊かな気候を生かし、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と称される狭山茶特有の濃厚な味わいにこだわった茶づくりを行っている。茶葉の栽培から加工・販売まで一貫して行い、安心・安全で高品質な日本茶を全国に届けている。近年は、若い世代にもお茶の魅力を届けるべく、スイーツや食用茶葉の開発、地域イベントへの参加など、多彩な取り組みにも力を入れている。

「おふろcafe utatane」(https://ofurocafe-utatane.com/)は、北欧・フィンランドをコンセプトにした温浴施設。オーロラのあるラウンジやフィンランドのサウナ小屋をイメージした蒸気浴室「サウナコタ」、カフェの北欧メニュー、テキスタイルブランド「カウニステ」とコラボした館内着などでゆったりと過ごすことができる。
店舗所在地はさいたま市北区大成町4丁目179‐3。営業時間は午前10時から翌9時(23時間営業)。




