第42回大盆栽まつり

大宮盆栽村などで盆栽の祭典「第42回大盆栽まつり」や関連イベントをGWに開催

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 さいたま市は5月3日から同5日まで、盆栽の祭典「第42回大盆栽まつり」を大宮盆栽村(さいたま市北区盆栽町)で開催する。今年は大宮盆栽村が開村して100周年。大宮盆栽まつりでは、市民盆栽展や盆栽・山野草等の販売・相談など、盆栽の魅力を堪能できるイベントが行われる。開催時間は午前9時から午後5時まで。5月3日午前11時から、大宮盆栽美術館で開会式と市民盆栽展の表彰式を行う。

 大宮盆栽村おもてなしイベントは5月3日から同5日まで、盆栽四季の家と駐車場など(さいたま市北区盆栽町)で開催する。盆栽四季の家駐車場には休憩スペースを設け、飲食ブースやキッチンカーを設置するほか、ワークショップを実施する。このほか、謎解きラリー、大宮門街でのイルミネーション、イベントや大宮盆栽村100周年のPRを実施する。開催時間は午前9時から午後5時まで。

 おおみや盆栽春まつりは、前夜祭を5月2日午後6時から、盆栽師ライブパフォーマンスなどをJR大宮駅東西連絡通路で行う。本祭は5月3日から同5日まで、飲食出店やスイーツ販売、ワークショップ、チョークアート(参加型アート企画)、盆栽展示、大宮盆栽ウィーク謎解きラリーなどを大宮駅東口銀座通り(3日のみ※午前11時から午後4時まで)と氷川神社舞殿(3日から5日まで)で開催する。いずれのイベントも雨天決行。

 大宮盆栽村は、関東大震災(1923年)で被害を受けた盆栽業者が、盆栽の育成に適した土壌を求めて東京から大宮に移り住み、1925年に誕生した。2025(令和7)年に開村100周年を迎えた「大宮盆栽村」は、盆栽の聖地として国内外に知られ、日本だけでなく世界から多くの愛好家が訪れている。